2004年10月31日

マリア様がみてる 特別でないただの一日

待ってました、最新刊。マリア様がみてる、通称「マリみて」でございます。今年の初頭に存在を知り、その後小説を借りて読んだら見事にハマり。そして、結局小説を自分で揃えてしまった現在です(笑)。

さて、今回のマリみては学園祭。物語のスタートより、ちょうど1年が経ったと言うことになります。今年の出し物の主役は、福沢姉弟。なかなか面白いことになっています。そして、並行的に可南子ちゃんの家族のことが判明したり、瞳子ちゃんが祐巳さんにとてもなついていたり、色んな出来事が起こっています。なので、本題の福沢姉弟の劇についてはほとんど触れられず・・・哀れなり、福沢姉弟。

今回は前作「チャオ ソレッラ!」と違って軽く読み流すって言う内容ではなく、それほど厚くないのに当初のマリみてのように内容がきっちり。とゆーか、セリフや文章の間から次に起こる事や将来のことを考えると結構深いカンジなのですよ。何よりとても気になるのが、祐巳さんの妹には誰がなるのか!?という事。瞳子ちゃんなのか、可南子ちゃんなのか、はたまた大どんでん返しで別の子が登場するのか・・・。流れ的には瞳子ちゃんかなぁ、って気もしますが、でもそれは瞳子ちゃんの片思いも多分にあるようで。祐巳さんの気持ちはどっちかと言うと可南子ちゃんに傾いている気もするし・・・。2人とも妹になって欲しいくらいですが、でもそれはリリアンの姉妹(スール)制度上ありえない話だと思うので。よって、現段階で個人的には可南子ちゃん妹説が有力かなぁ。

ぴあす。の採点表・・・☆☆☆☆☆(最高点☆5つ)
だって、単純に好きなんだもん。こーゆー感じの小説。
posted by ぴあす。 at 00:11| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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